2018年10月01日

交通事故から学んだ、家族の幸せと豊かさ愛

ピンチの時こそ人間力が試される(試された!)

交通事故から学んだ家族の愛


台風と共に過ぎた9月は、私達家族にとっても台風のような月でした。


幾つかの困難があり、私達家族にとっては、厳しい事件の連続でしたが、その困難が、家族が力を合わせる糧となり、改めて、自分が一番大切にしたい事は何か、何のために生きているのかを改めて自分に問い、沢山の有り難さに気づかせてもらう月でもありました。


9月のある日、私達家族は交通事故に遭いました。お互いの車が廃車になるほどの事故、起きた瞬間から混乱と恐怖に見舞われました。 (私は発狂するほど怖かった。)


夫は事故の対応。私に出来る事は、ただただ子供達を抱きしめる事しかできませんでしたが、道路の向こうに歩く相手の方の無事を確認し、命がある事に感謝し、相手の無事を祈る事、子供達を抱きしめる事で次第に落ちつきを取り戻していきました。


夕方の田舎道の事故現場。相手の方も軽傷で済み、近所の人が、娘をあやし、笑顔で話しかけてくれました。同じくらいの子供がいる道路沿いのお宅からは、おやつにお団子、「子供達に食べさせてあげて、良かったら家に上がって下さい」と暖かい声をかけていただきました。救急隊員の方と息子のやりとり、なかなか測れない血圧計に真剣になりながらも、子供の不安を取り除きながら対応してくださる姿に、全てに癒されました。


そして、少し落ち着き始めた頃、車に目を向けると


変わり果てた姿、目を背けたくなるほど痛々しい車の姿がありました。


結婚前から乗っていた車、色んなところへ出かけた車、家族の始まりの日、息子が生まれた時、娘が生まれた時、迎えに来てくれた車、家族の全てと言って言い程、思い出の詰まった車の変わり果てた姿に事故の恐ろしさと、悲しさが溢れて来ました。


そんな車に、ありがとうを言いたくて

そっと車に手を触れるてみると、まだ暖かくて、車がまだ息をしているように感じました。その暖かさを感じながら、心の中で、精一杯の感謝をしました。すると、「車が全てを引き受けてくれた」事がわかりました。



全てのものには魂が宿る、八百万の神、万物は宇宙



日頃から、この車には感謝をしていました

長く、出来るだけ乗ろう!家族みんなが大好きな車。

運転が荒くなっていると、注意してくれたり(カーナビですが)危ない瞬間に何らかの信号のようなものが車から伝わり、ハッとして安全に過ごせた事が何度も何度もあるのです。その度に「守ってくれてありがとう」「よろしくね!家族を守ってくれていつもありがとう」「教えてくれてありがとう」と伝えていました、まるで車に魂が宿っているかのように!



本当に本当に最後に、言葉通り家族を守ってくれました

(旦那は、事故の瞬間何かに包まれた感じがしたそうです)



変わり果てた姿は悲しくも、勇敢に全部を引き受け守ってくれた…


事故処理後、偶然にも、車がレッカーされた場所が家から数百メートルの工場でした。その姿を見るたびに感謝と申し訳ない気持ちで涙が溢れましたが、同時に、車が全てを引き受けてくれたんだ。という思いが日に日に強くなっていきました。


「九十九神」

車は家族を守りきって勇退、自分の使命をやりきって、命も守ってくれて、物質を超え、それ以上の意識、九十九神に!そこからは、有り難さと感謝がさらに高まり、車への執着と事故の恐怖がスーーっと解放されていきました。



数日が経ち、新しく車を購入する決意をした週末。旦那の仕事が忙しく、子供達の運動会もあり、車購入のスケジュール調整も難しかったのですが、天気の影響で、運動会が延期に、仕事も調整でき、無事に次の車を大納得して新しく購入する事ができました。

これも全て、九十九神のおかげと家族は思っています!全てが人知を超えてスムーズだった!



事故の他、台風で自宅のベランダの屋根が飛び、隣の家の屋根を直撃し、庭に屋根が落ちました。お隣さんは、優しく許してくれて、作業中にお茶まで出してくれました。

工事初日、壊れた屋根の撤去作業、私も作業着に着替え手伝うと、義父が「家族愛を感じるわ!嫁と大工仕事できるなんて思わんだ」と不幸中の幸いを喜んでいました。

ちなみに、自宅の洗濯物干し場の屋根も吹っ飛びました。

旦那さんの名誉のために(勝手にごめんね)大工が作った頑丈な建物が吹っ飛ぶほどの強風でした!南から直撃!技術や腕の問題ではない!自然災害!


台風の前には、旦那の仕事用の車が壊れました。そのためトヨタさん、台車を二台出してくれて、占領しています。トヨタさんありがとう!


やっぱり不安だった事故当日、親友にだけポツリと報告。軽い感じで「今すぐ飛んでいきたい」のゆるいスタンプに癒されました。


事故の直後、なぜか偶然事故現場近くにいた弟、迎えに来てくれてありがとう。


家に帰り家族4人で抱き合ってハグをしました。

怖かった。怖かった。怖かった。でも生きてる!

相手の方も軽傷で、済んで良かった、生きてて良かった

家族みんな無事

こうやって、ぎゅーってできることは幸せなことなんや!

命がある、健康で生きていることが最高や、


多分、私と旦那は泣いてました。


愛車は失ったけど、愛は失ってない




私の大切な事。


家族が健康でいられる有り難さに感謝する


世界が平和でありますように


その、第一歩は家族の幸せ


幸せは、家庭から始まる


大切な家族


家族の健康と笑顔を守りたい


その家族につながる人々と、共に生きる世界が平和であってほしい


そのために私はYOGAを伝える


大切な命とその世界の為に


その命が命を繋いでいく世界のために


後世の為に。。。。




私達家族は、困難をきっかけに、豊かさや感謝・愛を改めて感じ、学びました。

それは、失ったことよりも、有る(在る)ことに意識を向け、怖さや弱さを押し殺さず、素直に冷静に観じ取ったこと。それを一緒にできた事。生きていることこそ幸せという叡智に家族で触れられたこと、究極の内観です。


素直に、全てを受け入れること、人生の味わいとする




教訓

  • ピンチの時ほど、人間力は試される
  • 人間力=ヨガ力=生きる力=自律神経力
  • 全てのものに命が宿る
  • 全てのものに神を観る
  • 随神に生きる
  • 幸せは人間力・家族力
  • 生きているだけで有難い

長い文章に、おつきあいありがとうございました。

あと、最後にこれだけは言いたい!

『愛車クルーガー!10年間ありがとう!もう車を超えて神様になったね!あなたの部品や何かしらが、散り散りになり加工されたり、埋め立てられたりしたとしても、また新たな命を吹き込まれる、きっとそこでもツクモン(九十九神)パワーで輝く事でしょう!ありがとう』

合掌

posted by KUAN YIN YOGA at 23:45| 三重 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: